現場調査に同行してくれました

昨日、平素からお世話になっているお取引先から電話で、ある大型店舗の窓ガラス清掃の見積り依頼を頂きました。

その後、メールで図面を送っていただきましたが、やはり現地で状況を確認してみないと細かいことが分からないので、弊社では可能な限り事前に現地調査をさせていただいております。

昨日、お取引先からの電話が終わってすぐ、若手スタッフに電話し

「〇〇市にある□□(大型店舗名)のガラス清掃の見積り依頼を頂いて明日(日付で言えば今日)現調行くけど一緒に行くか?」

と聞くと、

「行きます!」

と言ってくれ、今日2人で現場を見に行ってきました。

現地で確認してみると、やはり図面上では気づけないような箇所がいくつかあり、使用できる水道はどこにあるか、高所にあるガラスが軒の上にあり脚立などでは困難そうだとか、汚れ具合、作業スペース、店舗なのでお客様の入退店頻度などなど。

若手スタッフに「あの部分はどうやって作業するか?」など、意見を聞きながら。

「あそこなら何とか行けそうですね」とか「あそこはリーチポール(伸縮するポールで高所の作業時に使用する道具)でも届かなそうなので」とか。(さすがにそれは危険だろって思う方法を言ったときはびっくりしましたが・・・笑)

私もあえて規模から予算感を伝え、逆算して人工を伝え、この人数でどうやってやろうか?など現場作業を想定して、どう工夫できるかを一緒に考えてもらいました。

すべての現場で、1から一緒に考えていくことは現実的に難しいこともあり、これまで作業方法や時間、人数まで上層部から決められて、作業スタッフは作業のみ行うという現場ばかりでしたが、一緒に考えて算出していくことで、仕事へのやりがいにつなげてほしいと思っています。
現場での調査が難しい場合には、資料を見ながら一緒に考えたり。
とにかく「考える」という経験を多く積んでほしいと願っています。

まあ、考えずに言われたことをやるだけの方が楽かもしれませんが、今日同行してくれた若手のスタッフは、ありがたいことにそうしたことを前向きに捉えてくれて、一緒に考えてくれます。
彼が、彼らがこれからの常総ビル整美を支えてくれる大切な存在です。
もうすでにしっかりと支えてくれていますけど。

弊社のような地方の中小企業は、たとえ受注金額が高くない場合でも、考えて工夫して、より高い品質で、より効率的に行うことを考えていくことが、利益を産ませる上で、ものすごく重要です。

「どうすればもっとキレイになるか」
「どうすればもっと短時間でできるか」

現場を知っているだけでは足りません。

常に「考える」ということが重要だと、40代のおじさん(彼らからすれば!気持ちは若手のつもりです!)は思うわけですよ。

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